〈NEW 春の企画展〉
「アートドキュメント2026 久保寛子 青の太陽 緑の月」
2026年4月25日(土)-6月14日(日)
現代美術のシリーズ企画「アートドキュメント」の29回目として、彫刻家の久保寛子さんの個展を開催します。
ブルーシートや農業用ネットなど、身近な素材から紡がれる、神話的な生き物や祈りの形。
それは、時を超え、今を生きる私たちの根源的な感覚を呼び覚まします。
あわら市の民話に着想を得た、森の自然と共鳴する新作も登場。
美しい春の森とともに、新進気鋭の彫刻家が挑む、新たな表現をぜひご体感ください。
久保寛子《三体の黄色いスフィンクス》 2025年

新緑の森に手づくりのお店が勢揃い!
作り手との出会いや、お気に入りの作品探しをゆっくりお楽しみください。
”森のキッチン”グルメも楽しめます。
ご来場お待ちしております🌲

金津創作の森美術館 入居作家・山口紀子氏が、このたび「アメリカ民族音楽学会(Society for Ethnomusicology)最優秀作曲賞」を受賞されました(受賞日:2025年10月25日㊏)。
Society for Ethnomusicology(SEM)は、世界各地の民族音楽を対象に、多くの探究者が所属するアメリカの大規模な学会です。
1955年の設立以来、あらゆる歴史的時代や文化的文脈における音楽の研究・探求・演奏の促進を目的として活動しています。
毎年秋に開催される年次総会には900名以上が参加し、350を超える学術発表、ラウンドテーブル、映画上映、ワークショップ、コンサートなど、多彩なプログラムが行われます。
その中で山口氏は、作品「一滴の水の記憶(Memory of a drop of water)」により、Robert M. Stevenson Prize を受賞されました。フィールドワークや学術研究に関する賞が多い中での作曲賞受賞となります。
世界中から音楽家が集う学会において、金津創作の森の入居作家である山口氏がこのような栄誉に輝かれたことを、大変喜ばしく、誇りに思います。
山口紀子先生、この度は誠におめでとうございます!
詳しくは、Society for Ethnomusicology公式ホームページをご覧ください。
Robert M. Stevenson Prize - Society for Ethnomusicology