
金津創作の森美術館 入居作家・山口紀子氏が、このたび「アメリカ民族音楽学会(Society for Ethnomusicology)最優秀作曲賞」を受賞されました(受賞日:2025年10月25日㊏)。
Society for Ethnomusicology(SEM)は、世界各地の民族音楽を対象に、多くの探究者が所属するアメリカの大規模な学会です。
1955年の設立以来、あらゆる歴史的時代や文化的文脈における音楽の研究・探求・演奏の促進を目的として活動しています。
毎年秋に開催される年次総会には900名以上が参加し、350を超える学術発表、ラウンドテーブル、映画上映、ワークショップ、コンサートなど、多彩なプログラムが行われます。
その中で山口氏は、作品「一滴の水の記憶(Memory of a drop of water)」により、Robert M. Stevenson Prize を受賞されました。フィールドワークや学術研究に関する賞が多い中での作曲賞受賞となります。
世界中から音楽家が集う学会において、金津創作の森の入居作家である山口氏がこのような栄誉に輝かれたことを、大変喜ばしく、誇りに思います。
山口紀子先生、この度は誠におめでとうございます!
詳しくは、Society for Ethnomusicology公式ホームページをご覧ください。
Robert M. Stevenson Prize - Society for Ethnomusicology