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人と自然、アートが交差する。金津創作の森

企画展 & イベント

アートドキュメント2026
久保寛子
青の太陽 緑の月

2026年4月25日(土)~ 6月14日(日)

時間
10:00~17:00(最終入場16:30)
会場
金津創作の森美術館 アートコア ミュージアム-1、野外美術館
休館日
月曜日(祝日開館、翌平日休館)
観覧料
一般600円(400円)、65歳以上・障がい者300円、高校生以下・障がい者の介護者(当該障がい者1人につき1人)
  • ( )内は20名以上の団体割引
主催
(公財)金津創作の森財団
共催
  • あわら市
  • あわら市教育委員会
後援
  • 福井県
  • (公財)福井県文化振興事業団
  • 福井新聞社
  • 北國新聞社
  • 北日本新聞社
  • FBC
  • 福井テレビ
  • FM福井
  • 福井ケーブルテレビ・さかいケーブルテレビ
  • (一社)あわら市観光協会
  • URALA
協賛
協賛各社はこちら
協力
あわら市郷土歴史資料館
お問合せ
(公財)金津創作の森財団
〒919-0806 福井県あわら市宮谷57-2-19
TEL. 0776-73-7800 / E-mail.

概要

現代美術のシリーズ企画「アートドキュメント」の29回目は、彫刻家の久保寛子(1987年、広島県生まれ)の個展を開催します。
ブルーシートや農業用ネット、鉄など身近な工業製品を用いて、人間の身体や神話上の生き物をモチーフに、軽やかな彫刻作品を手掛けてきた久保。古代の創作物からインスピレーションを受け、現代の営みと結びつけた彫刻作品を発表しています。
本展では、建築資材である陶タイルや、久保の住む東総地域の粘土など新たな素材を使った新作シリーズをはじめ、美術館のあるあわら市に残る歴史や民話を手がかりに、森の自然と呼応する野外作品にも挑戦します。
太陽と月、古代と現代、農耕と工業、女性性と男性性―。これらをテーマに、対照的でありながら、相互に不可欠な要素が共存する空間は、今を生きる私たちの生の感覚を喚起することでしょう。たゆまず創作し続ける、新進気鋭の彫刻家の試みをご覧ください。

  • プロフィール

    久保 寛子(Hiroko Kubo)

    1987年広島県生まれ。千葉県拠点。
    テキサスクリスチャン大学美術修士課程修了。
    先史芸術や民族・民俗芸術、文化人類学などにまつわる学説のリサーチをベースに、ワイヤーメッシュや農業用シート、防風ネットなどの工業製品を用いて彫刻作品を制作している。自然の脅威や遺物の破壊と再生、周縁化されてきた女性の表象などをテーマに、神話や祈りがかたちをなす偶像や、人々の暮らしの中から生まれた実用品に宿る美について、久保は作品を通じて現代的な視点から再考を促す。Casa Wabiレジデンスアーティスト(2025年)、広島文化新人賞(2022年)、六甲ミーツ・アート公募大賞(2017年)受賞。KAMU KANAZAWA(石川)、おおさか創造千島財団、株式会社 IZAK(富山)などに大型作品が収蔵されている。2017年より広島で「オルタナティブスペース コア」を運営している。

    久保 寛子
  • 参考作品
    ※掲載作品は参考図版です。

    • 《テラスの土器》 2025年 素焼き粘土
    • 《三体の黄色いスフィンクス》 2025年 鉄、防風ネット
    • 《ハイヌウェレの彫像》 2020年 鉄、ワイヤーメッシュ、トリカルネット、土
    • 《ヒト新世の群像》 2022年 ブルーシート、シート紐、糸、ハトメ
    • 《テラスの土器》 2025年 素焼き粘土
    • 《三体の黄色いスフィンクス》 2025年 鉄、防風ネット
    • 《ハイヌウェレの彫像》 2020年 鉄、ワイヤーメッシュ、トリカルネット、土
    • 《ヒト新世の群像》 2022年 ブルーシート、シート紐、糸、ハトメ

関連プログラム
※都合により内容・日程に変更が生じる場合がございます。予めご了承ください。

  • 対談 久保 寛子 × 青木 野枝(彫刻家)

    女性の彫刻家同士の、またとない対話の機会です。
    モデレーター:戸塚愛美(インディペンデントキュレーター)

    • 日時/
      4月25日(土)14:00~15:30 ※開場13:30
    • 会場/
      美術館 アートコア ミュージアム-2
    • 定員/
      50人(事前申込不要/全席自由)
    • 料金/
      無料 ※要展覧会観覧券
    青木 野枝
    青木 野枝
  • アーティストトーク

    久保寛子と共に展覧会を巡ります。

    • 日時/
      4月26日(日)14:00~15:00
    • 集合場所/
      美術館 アートコア 展覧会場入口
    • 料金/
      無料 ※要展覧会観覧券

  • ワークショップ「青と緑の縄文ピアスのタイムトラベル・ペンダントづくり」

    古代や先史時代から着想を得ていることにちなみ、あわら市で発掘された縄文時代の石製耳飾りをモチーフにしたペンダント作りと、その歴史を学ぶ縄文ピアスのプチ講座を開催。完成したペンダントを身に着けてガイドと共に展覧会を巡ります。

    • 日時/
      6月7日(日)13:30~15:00
    • 会場/
      美術館 アートコア ホワイエ
    • 料金/
      1人300円 ※別途要展覧会観覧券
    • 対象/
      小学生以上
    • 定員/
      15人(定員になり次第〆切)※先着申込順
    • 申込受付/
      4月24日(金)10:00~
      ワークショップへの参加は、下記の専用フォームよりお申込みください。
    青と緑の縄文ピアスのタイムトラベル・ペンダントづくり
    ペンダント

関連企画

  • 関連企画「巡る、あわら」

    あわら市郷土歴史資料館で、地域の縄文文化を体感しよう。
    本展の観覧券提示等で、本展オリジナル特典をプレゼント!

    【条件】

    ① 縄文ピアスの展示を観覧
    ② 撮影スポットで記念撮影
    ③ 本展の観覧券提示
    ※観覧券1枚につき、お一人様1回限り

協賛

  • 株式会社 インプレス
  • 株式会社 金津技研
  • 日本システムバンク 株式会社
  • そば処 日の出屋
  • 株式会社 フクイ工芸
  • HKシステム
  • kna plus
  • café コトノハ
  • 津谷歯科医院
  • ヤギカンバン 株式会社
(50音順・敬称略)

(公財)金津創作の森財団

〒919-0806 福井県あわら市宮谷57-2-19
TEL 0776-73-7800
FAX 0776-73-7805
E-mail
開館時間
9:00~17:00 (企画展は10:00~/夜間は貸館に応じて22:00まで

休館日
月曜日(祝日開館・翌平日休館)・年末年始
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